ニュース | 業務用、家庭用のエアコンクリーニングは、株式会社NEXTへ

三重県を中心に関西エリアでエアコン清掃を行っているNEXTです。
エアコンはフィルターだけの掃除ではまだ不十分です。
それ以外に下記も清掃しましょう。

・熱交換器
・クロスフローファン
・ドレンパン
・外装パネル

熱交換器は個人宅向けのエアコンではなく、業務用エアコンの付随装置として設置されていることが多いです。
熱交換器があることで室内の暖かい空気を外に逃がしたり、あるいは冷たい空気を逃がしたりといったことが可能になります。

クロスフローファンは、送風時に機能している装置です。
こちらも綺麗にホコリや汚れを落としていきましょう。

ドレンパンは結露を防ぐための装置です。
放置しておくと水が蒸発し、いやなニオイの原因になるので必ずきれいにしましょう。

そしてエアコンの外装部にはホコリがたまりやすいので、そちらも綺麗にしておきましょう。
使い始めの時にホコリがつきっぱなしだと、部屋中にホコリが舞ってしまいます。

なお、一般の方が全てのパーツを清掃するのはちょっと難しいかもしれません。
外装パネルの取り外しや装置ごとの丁寧な清掃が必要です。

電装部分に水や洗浄剤が入ってしまうと故障の原因になります。
エアコン清掃はNEXTまでご相談いただければ幸いです。

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一般宅に設置されているエアコン掃除は1年に1回が推奨されています。
夏と冬だけでそんなに使用頻度は多くないですし、フィルターなどがすぐに汚れてしまう可能性は低いです。

それに対し業務用エアコンの場合、3ヶ月に1回程度が推奨されています。
場合によってはそれよりも短い間隔で行う店舗様も多いです。

業務用エアコンはお客様の快適さを考えて、多少の温度変化でも使用するケースが多いのではないでしょうか。

例えば外気が25度でも、人によっては暑く感じることもあるでしょう。
そんな時にエアコンをつけて温度を守ることがよくあります。

特に飲食店などで調理をする環境では、料理の熱によって温度が上昇することも予想されます。
そうなるとエアコンを一年中稼動していることも考えられますので、定期的な清掃を心がけましょう。

エアコンがもし厨房に近い場所に設置されていると油汚れのリスクが考えられます。
油汚れが酷くなってしまうとエアコン内部に存在するクロスフローファンが回らなくなってしまうこともあるので要注意です。

クロスフローファンとは送風するための筒状の装置です。
定期的に清掃を行い、正常な稼働を心がけましょう。

NEXTでは、業務用エアコン、個人宅エアコン問わず清掃を行っています。

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ルームエアコン、パッケージエアコンのクリーニングを請け負っております。具体的にはハウスダストの除去や、特殊なコーティング剤を用いた防カビ、除菌・抗菌コーティングなどを行ないます。エアコン内部に潜むカビ・ホコリを隅々まで分解洗浄することで、室内の空気環境を清潔に保ちます。